2016年2月 プロジェクト推進委員会が発足

鹿嶋在住者のメンバー(後の理事)をプロジェクトに迎え入れ、理念の策定および、具体的策の開発に着手。高齢者のニーズ精査や有償ボランティア制度の基礎構築作業が始まる。