草刈シーズン到来!
風薫る5月!もあっという間に過ぎ、鹿嶋周辺では樹木の緑鮮やかな季節となりました。一年でもっとも過ごしやすく快適な日々の到来です。しかし、喜んでばかりもいられません。そう、草刈依頼が殺到する時期でもあるのです。
セカンドライフを田舎で暮らしたいと願う方々の隠れた人気移住先となっている鹿嶋市には、毎年300人近くのシニアが移住してきます。移住したての頃は家庭菜園やゴルフ、釣りにテニスと元気いっぱいに田舎暮らしを楽しんでいた方々も、10年も経つと立派な高齢者に。大好きだった剪定はサボりがちになり、気がつけば美しかった庭も単なる大自然の風景に!
そこでなごみの郷サポーターの出番となります。今回の依頼は入院中のAさん。1年ほど前、持病が悪化して入院。以来、庭は人の手もが入っていない状態だそうです。これは大仕事かもしれません。

サポーターのリーダー格、Mさんと下見にいくと、案の定、庭は雑草だらけ。この作業には4人が必要ということになりました。元ペンション経営者のSさん、最近移住されたばかりのKさん、剪定のプロTさん、そしてリーダーMさんという顔ぶれで現地に向かいます。

暮れのサポーター会議で「やる気満々なのに、なんで俺のところに草刈サポートの依頼がないんだ?」という質問をされたSさん。ついに念願の草刈デビュー!ただし結構キツイ現場です。
実はSさんは、鹿嶋ではなく、隣接する鉾田市にお住まいです。鹿嶋の現場に来てもらうとなると移動だけで30分かかります。しかも既に70数歳。申し訳なくて、お声がけできなかったというのが実情でした。


作業終了。「Sさん、大変だったでしょう。ご苦労様でした」。「いや、山にいた頃の斜面での草刈に比べたら、子殿の遊びみたいなもんさ。」とSさん。
こうして、また一人二人とサポーター実務経験者が増えていきます。苦労を厭わないサポーターさんがいてくれてこその、なごみの郷でありました!皆様、おつかれさまでした。
