沼田 均二
事務局長
定年の65歳までボランティアへの意識などなく、仕事とゴルフ中心の生活を過ごしてきました。
人生の終末を意識せざるを得ない年齢となり、少しぐらいは世の中の役に立つことをしなければと思っていたところ、なごみの郷鹿嶋の立ち上げに携わらせていただくことになりました。4年間の活動において自分自身が元気や刺激をもらい、充実したリタイア後の日々が過ごせ、逆にこちらが感謝している状態です。
今後は、なごみの郷鹿嶋の活動を通して真の社会貢献を実現すると共に、持続可能な組織作りと次世代へのサイクルを構築する決意であります。