2017年7月 テレ朝・羽鳥慎一モーニングショー「鹿嶋移住の秘密」で紹介される
人気の居住地・鹿嶋。その理由が特集で紹介される。リポーターとして石原良純さんも来訪され、剪定や病院同行で活躍するなごみの郷鹿嶋・生活サポーターを密着取材。
人気の居住地・鹿嶋。その理由が特集で紹介される。リポーターとして石原良純さんも来訪され、剪定や病院同行で活躍するなごみの郷鹿嶋・生活サポーターを密着取材。
大和ハウジング社が買い取った不動産物件の中古家具や家電を無料で譲り受け、会員に安価で販売するリサイクル事業が始まる。運営資金確保の柱事業として育成をめざす。
「健康」をテーマとしてフォーラムを開催。法人会員各位に講演を依頼し、健康で安全な生活に関する最先端の知恵をご教授いただく。100名近くの会員が集合し、活況を呈した。
会員間の口コミで「助け合い」の輪が、発足10ヶ月で会員数がほぼ4倍の400名に。
安価に田舎暮らしを楽しむ移住者を「格安セレブ」という視点で、ビビッドが取材。「全国でも珍しい仕組み」としてなごみの郷鹿嶋の活動が紹介され、大きな反響を呼ぶ。
なごみの郷鹿嶋の活動やイベント開催を知らせる広報誌(A4/4P)を本格的に発行。年3回発行を守りつつ、人気のコミュニケーションツールとして現在に至る。
iPadを端末とした会員専用SNS「なごみの郷NET」のテスト運用を開始。サポート依頼、チャット、サークル紹介等、高齢者にやさしいプラットフォームの実用化を目指す。
初期会員として約100名にご入会いただく。なごみの郷鹿嶋のビジョンと規約をご提示し、盛大な拍手のなかで「なごみの郷鹿嶋」が承認され、正式に活動を開始する。
鹿嶋在住の有志たちが「生活サポーター」として参集。現在の生活サポーターの核組織が発足する。同時に理念に賛同してくださる会員の募集もスタートする。
鹿嶋在住者のメンバー(後の理事)をプロジェクトに迎え入れ、理念の策定および、具体的策の開発に着手。高齢者のニーズ精査や有償ボランティア制度の基礎構築作業が始まる。